2023年07月15日

子宮体ガン(女性限定) 1

そもそものほったんは3年前に婦人系の定期健診で受診した時に子宮頸がんのポリープが見つかった事から始まる。

役所から受信結果の通知が来るからそれを持ってきたらすぐに手術できますとの事。

しかしコロナが爆発し家から出るなとおふれも出た、役所から来たのか?どうかも覚えていない。

今年に入り不正出血から始まり不安になり、以前受診した病院に行くと定期健診できているので役所に問い合わせてその受診券で来てと言う事で役所に問い合わせて受診券で受けた。

子宮頸がんのポリープが大きくなっているので結果の通知書が来たらすぐに手術しましょうとなった。

役所より結果通知書が来たのですぐに病院に持って行った。

しかし、手術するのは開業医を自分で探せと追い返された←これは後日その日の担当の看護師の勘違いだと判明する。

困った私はすぐにクリニックを探しまわった、そして見つけた婦人専門の病院へ行った。

そこでも検査から入り、「定期健診の受診票では子宮頸がんまでしか見ないけれど、うちの病院は奥まで見ます」
と奥まで見ると「子宮体ガン」の恐れがあるとの検査結果、

検査方法は細胞を削り取りそれを検査機関へ出すとの事。

私の場合は子宮筋腫の疑いもあるとの事、膜が厚いらしいとの事。

その場合はうちでは手術設備がないので紹介状を書いて病院を紹介するとの事。

私はいつも定期健診してた病院へ紹介状があれば診てもらえるのかもう一度聞きに行った。

すると耳を疑う事を聞く。

「うちの病院では通っている患者でも他所で診られた患者は受け入れない。」

紹介状でも手術が必要と書かれた紹介状を持ってきても受け入れないらしい。

私は何を言われているのだろう?と思いながら聞いていた。

「それでは私はこの病院で定期健診をうけていたのですが、それはできるのですか?」と聞いた。

「それも出来ません」と言われた。

どこまで書いていいのかわからないのですが、大事な事なのでそのまま書いています。

婦人系の病気は特殊らしく、そんな決まり事があるみたいです。

うちの病院で診ましたとどこかの機関に連絡するともう自分で病院を選ぶ事ができなくなるみたいです。

病院で派閥があるんですか?と聞いたらそんな事はないと言っていましたが、個人的にはそう感じました。

病院も安易に考えて選ぶと言うより最初に後々の事まで考えて選んだほうが良いと思ったので書きました。

まだ続きがあります。





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Posted by なびかま at 10:31 │健康情報