2014年09月09日

灯る希望の光

明日が希望に満ちていると信じる心があればこそ辛い事にも耐えて見せると思える。

誰の為でもなく自分の為、大切な人と同じ道を歩いていたとしても自分の進む道は決して同じ道ではないし歩くスピードも違う。

どの道を選ぼうとも決して後悔してはいけない。

その道は自ら選んだ道なのだから、、恨み辛みはあったとしても誰のせいでもなく自分の行動の成せる技。

人生はどんなに抗っても最後の日は必ず平等に訪れるのです。

その最後の日を見届けてからこの地球から去りたいものです。



灯る希望の光


ピース(停年5才)
足が不自由な子でした。






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Posted by なびかま at 20:36 │学び屋ピース