2014年08月12日
悪魔の召喚
「私は悩み抜いた末に自分が歩く道を決めました」
その答えを問うた。
「考える時は終わった」
的確に答えを導いてくれる我が化身悪魔たちよ。
ならば私の道の先には希望があるのですね?
「この誘いに乗らなければ必ず後悔する事になるであろう」
自分が何年も悩み続け何年も泣き続け、、悔し涙を流す時を8年も過ごした。
悪魔は人の心に巣食って生きている、、負を餌にしているのです。しかし心の在り方ひとつで巣食っているだけの悪魔は善き理解者となり正しい方向を示してくれる。
「悪魔は嘘をつかないのです」何度でも言います「悪魔は嘘をつきません」
目の前の現実だけを見せているのです。
目の前の現実に耐えられないから手前勝手に悪魔祓いの儀式をするのです。
悪魔は自分自身の化身であります。
わたくしは何十年も前に現実の苦しさに耐えられずに死のうとした事があります。
その時に夢遊病者のようにふらふらと街中を歩いている時に本屋に立ち寄りました。その中でとても古ぼけた本を見つけました。
新品の本の中にポツンと一冊だけ置いてありました。
買って帰りました。今思えばその時の私の状況では必然の本だったのだと思います。見えない存在からの導きだったのだと思います。
今まさに死を望んでいるわたくしが悪魔に答えを聞いた。
「もうこの世で生きていたくありません」
悪魔の答えにわたくしは泣き崩れた。
肉や野菜や小魚の死を食って生きている事を厳かに受け入れてみろ。
毎日、何らかの死を犠牲にしてお前は生きているんだよ。
その死を無駄にした生き方、悪魔だってしない。
罪に相当するんだ。
心にずっしりと重い言葉でした。
我に返ったわたくしはあの本屋を探しました・・・しかしどこにもあの本屋がないのです。店内の風景を覚えているので街中の本屋を探しましたが、、今現在もその本屋は見つかりません。
わたくしはこの本をいったいどこで買ったのでしょうか?
気づきのきっかけは身近に存在します。
気づきのきっかけは同じ場所に座り込んで動こうとはしない人には死角となります。
信じないも罪ではありません、、なれど信じれば希望の光となり気づきの雨を降らしてくれましょう。

Posted by なびかま at 21:52
│スピリチュアル