命のバトンを繋げるⅣ

なびかま

2014年01月15日 20:11

命を繋げるバトンは確実に繋がっていますよ

新年そうそうチビを連れて救急の病院へ連れて行ったのですが、、そこに女の子が猫を連れてきていました、、隣りに座ったなびかまはその女の子に声をかけました。

猫ちゃんがとってもおとなしくその女の子に抱っこされていたんです。

よくよく訳を聞いてみるとその猫ちゃんは完全に下半身不随でおしっこ自体が出せないので毎日病院へ連れてきて注射器を刺して尿を吸いだしていたのです。

毎日ですよ

とっても「おりこうさんじゃないですか」

その子は毎日の病院代を捻出する為にバイトをふたつ掛け持ちして頑張っていたのですよ。

外に遊びに行っても必ず帰ってくる猫ちゃんが帰って来なかったので心配していたそうです。探しに行って名前を呼ぶと返事はするけど姿は見えなくて声がするほうを必死に探すと上半身だけ起き上がった状態で鳴いていたそうです。

必死に鳴いていたでしょうね痛かったでしょう・・・怖かったでしょう・・・辛かったでしょう。

上半身を必死に起こして飼い主に「ここだよ、、ここだよ、、助けて」と鳴いていたんでしょうね。

下半身は無残な姿だったそうです。

病院からは、安楽死も考えるように言われたそうですが、、断って必死に頑張ったそうです。

回復に向かうまでは気がはっていて実感がなかったそうですが・・・さすがに尻尾を根元から切った時はとても心が痛んだと女の子は言ってました。

治療経過の画像を見せてもらいましたが、、とても痛ましい姿でした。うちのピースより深刻な画像でした。

飼い主の愛情が奇跡をおこしたのですよ

なびかまは我慢できずに女の子の頭を「ほんまにおりこうさん、、おりこうさん」と頭をなでなでしてました

尿道が塞がっているので注射器で吸い出さないと死んでしまう為に毎日病院へ連れて行っているそうです。

再度手術をする為に頑張ってお金を貯めているそうです。

手術をするとおしっこが絞れるようになるんだって、、

K君がしっこ絞るの上手だよって言ったらその時は教えてくださいって言ってた。

何かあったらペットを簡単に捨てる人もいるのになんと優しい女の子だったでしょう。

その女の子が天使に見えましたよ、、その子の身体から光の粒がキラキラと出ているのが見えました。

初めて見る光の粒のオーラでした。

お互いに連絡先を交換して私たちはチビを連れて部屋へ入りました。



(この写真は了解を取り載せています)

頑張ってる猫ちゃんです

片方の目も傷ついていました。

私も応援してますよ~またお話ししましょうね



その後にチビがパルボ菌に感染している事がわかり、、、なびかま真っ青になりました。感染するらしく先生からあなたたち外で話してたけど猫に触れなかったでしょうねとお叱りを受けました

ごめんなさいチビがパルボ菌に感染してるなんて知らなかったのでなびかま猫ちゃんの頭もなでなでしていたのです。

心配になったなびかますぐに女の子に電話をかけて消毒をお願いしたら、、ワクチン打ったから大丈夫と言われて安心したのです。

心がほっこりした日でした。

命のバトンが末広がりに続きますように



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